第381回振動談話会のご案内

                                             平成30年9月12日
     第381回振動談話会のご案内

               幹事  大阪府立大学  新谷 篤彦
                   パナソニック  伊藤 雅人


拝啓  時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、第381回例会を下記の通り開催致します。
皆様の積極的なご参加をいただきますよう、ご案内申し上げます。                                            

                              敬具

              記

             第381回振動談話会

開催日 : 平成30年9月27日(木)
時 間 : 14:30~17:00
会 場 : 大阪市立大学 梅田サテライト
         〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-600
      (大阪駅前第2ビル6階)
      大講義室101
      https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access

〇プログラム
 [開催挨拶]14:30-14:40

 [講演1] 14:40~15:20
  講演の題目:植物概日振動子集団の同期率低下に伴う位相応答の変化
  講演者:増田亘作 (大阪府立大学大学院工学研究科(日本学術振興会特別研究員))
  講演概要:
    植物概日時計は個々が概日リズムを刻む細胞の集団として構成されている.本講演で
   は,植物を個体レベルでみた場合に現れる,細胞間同期と外部入力との同期との関係
   性について実験の結果と理論を通して紹介する.

 [講演2] 15:20~16:00
  講演の題目:シール動特性計測試験によるCFD解析手法の検証
  講演者:岩﨑真人(三菱重工業株式会社 総合研究所)
  講演概要:
   大型回転機械では、性能向上のために、翼列段数の増大やロータ径の低減、ラ
  ビリンスシールのクリアランス低減が指向され、軸剛性が低下しシール流体力が増
  加する傾向にある。
   本講演では、シール流体力の予測精度向上のために実施した、要素試験によるシー
  ル動特性計測結果およびCFD解析手法の検証結果について紹介する。
  要素試験では、蒸気タービン実機と同程度のシール形状で動特性を計測するため
  Φ500mmのロータを使用し、電磁加振器によってロータを振れ回り加振することで
  シール流体力を計測した。
   CFD解析では、振れ回りの回転座標系で解くWhirling Rotor法を適用し、減衰項も
  含めて定常解析によって評価可能とすることで、CFDによる高精度な励振力予測を高
  速化している。

 (休憩)

 [講演3] 16:10~16:50
  講演の題目:巻線をセンサとして活用した低騒音モータの開発
  講演者:吉桑義雄(三菱電機株式会社 先端技術総合研究所)
  講演概要:
   モータは様々な機器に幅広く用いられており、国内消費電力の1/2以上を占める
  といわれている。しかし高効率化の取り組みを実施すると騒音が増大することが
  多いため、騒音の主要因となるモータの軸ずれ量がほぼゼロとなるモータ量産化
  技術を開発した。本技術を用いることにより、従来と比べて画期的に低騒音な
  モータを開発でき、高効率化も実現した。

 [諸連絡]16:50-17:00

**************************************************************
○参加人数把握のため、幹事(伊藤)まで出欠のご連絡をE-mailにてお願
 い致します。(9月19日(水)まで)
   お名前    :
   ご所属    :
   振動談話会  :  ご出席/ご欠席
**************************************************************