第371回振動談話会のご案内

                                             平成28年11月10日
            第371回振動談話会のご案内

               幹事  徳島大学  日野 順市
                    三菱電機  菅原 正行

拝啓  時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、第371回例会を下記の通り開催致します。
皆様是非積極的な参加を頂きます様、ご案内申し上げます。

今回は日本航空宇宙学会 関西支部 研究分科会と大阪府立大学構造ダイナミクス研究所、総合安全科学研究所との共催で開催致します。

大阪府立大学機械工学分野の伊藤智博教授と海洋システム工学分野の深沢塔一教授によるご講演と、航空宇宙工学分野、機械工学分野、海洋システム工学分野のダイナミクス関連の実験室見学・交流会となります。

・参加費は無料です。

                                             敬具

              記

             第371回振動談話会

開催日 : 平成28年12月5日(月)
時 間 : 13:30~18:00 (交流会は18:00~)    
会 場 : 大阪府立大学 工学研究科 B6-105室
      〒599-8531 堺市中区学園町1-1
   http://www.osakafu-u.ac.jp/access/index.html

○プログラム
[開催挨拶]13:30-13:40

[講演1]13:40-14:40
「基礎励振を受ける直置き型構造物のすべり・ロッキングの制振について」
大阪府立大学工学研究科 機械工学分野 伊藤 智博 教授

 概要:
世の中には多種の直置き型構造物が存在する。これらの構造物が基礎からの励振を受けた場合、すべりやロッキングと言った非常に強い非線形振動を生じ、場合によっては、周辺構造との衝突や転倒にいたり、損傷を生じ甚大な被害が生じる場合がある。本講演では、これまでに提案したいくつかのすべりやロッキングの制振手法を取り上げ、それらの有効性について実験や解析により検討して来た結果を紹介する。

[講演2]14:40-15:40
「構造物のスマートモニタリングにおける光ファイバーを用いた最新センサーについて」
大阪府立大学工学研究科 海洋システム工学分野 深沢 塔一 教授

 概要:
近年、構造物の実働状態を観察するいわゆる Smart Monitoring System が土木建築・航空宇宙・船舶海洋分野などで運用され始めている。ここで用いられるセンサーは、様々な外乱に対してロバストでなくてはならないため、光ファイバーを用いたセンサーを利用することが多い。本講演では、FBG 技術に基づく最新の光ファイバーセンサーの概要と、それを用いたスマートモニタリングについて概説する。

[実験室見学]15:45-18:00
航空:千葉・南部研(B6-108)、下村・金田研(B6-412)、SSSR(B6-101)
機械:伊藤・新谷・中川研(B4-E123)、三村・楳田・陸研(B4-E112)
海洋:深沢研・坪郷研・柴原研 構造実験室(B4-E120)
(実験室見学は大阪府立大学なかもずキャンパス所属以外の方のみ

[交流会]18:00-
 B12 シエル