第361回振動談話会のご案内

                                                                      2015 51

         第361回振動談話会のご案内

 

               幹事  大阪市立大学  川合忠雄

                   東洋ゴム工業  尾藤健介

 

拝啓  時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

さて、第361回例会を下記の通り開催致します。

皆様の積極的なご参加をいただきますよう、お願い申し上げます。

 

                                             敬具

 

              記

 

             361回振動談話会

 

開催日 : 平成27521日(木)

時 間 : 15:0017:00    

会 場 : 大阪市立大学 梅田サテライト 101講義室

   http://www.gscc.osaka-cu.ac.jp/access/index.html

 

      〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目2‐2

            大阪駅前第2ビル6

            TEL:06-4799-3700

            JR「大阪」駅から徒歩8

 

○プログラム

 

[連絡]15:00-15:10 会長挨拶

 

[講演1]15:10-15:55

 「エンジン放射音解析の事例紹介」

  畑 英幸(株式会社テクノスター)

 

 概要:

従来、自動車用エンジンの放射音解析にはBEMが使われてきたが、

BEMFEMに比べモデル作成が簡単な反面、膨大な計算時間が

掛かっていた。近年、構造解析プリにFEM音響モデルを簡単に作成

できる機能が追加され、FEMへの移行環境が整ってきた。

今回は、FEMのメリットや無限空間のモデル化方法について、

エンジン放射音解析への適用事例を交えて紹介する。

 

[講演2]16:00-16:45

 「軸方向流れを受けるはり構造物の流体・構造物連成振動解析と動的不安定」

  藤田勝久(大阪市立大学、元大阪府立大学)

 

 概要:

機械・構造物は流体との相互作用により流体励起振動を発生する.高速化が進む

現在,流体関連振動は克服しなければならない重要課題である.ここでははり構

造物に絞って,最初に,環状軸流を受けるはりの動的不安定に与える構造諸元の

影響,粘性・減衰の安定化・不安定化効果について述べる.つぎに,従動力とみ

なされる軸方向流体力を受けるはりの動的不安定,さらに,流体・構造物連成振

動解析のモデリングの影響,最後に,管内流と環状軸流とを同時に受ける場合の

動的安定と不安定について述べる.

 

[諸連絡]16:45-17:00