第354回振動談話会のご案内

振動談話会会員各位

               幹事  エステック  玉理 順造
                   関西大学   山田 啓介

 拝啓  時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます.
第354回の例会を下記の通り開催致します.遠方での開催では
ございますが,皆様の積極的なご参加をいただきますよう,
ご案内申し上げます.
                                        敬具

              記

     第354回振動談話会

開催日時: 平成26年3月14,15日(金,土)(3月14日(金)14時開始)
会   場: 天成園(箱根湯本)
        http://www.tenseien.co.jp/
参 加 費: 宿泊者10,000円(学生5,000円),日帰りは無料
        シングル希望は13,000円
※会場の都合で,シングルユースは数に限りがあり,
 必ずしも対応できないということです.あらかじめご了解
 ください.基本的には二人または四人部屋となります.

    〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本682
           TEL 0460-83-8500
           箱根湯本駅より徒歩12分前後

●プログラム
1日目(3月14日(金))
[連絡]14:00-14:05 会長挨拶,幹事挨拶

[講演1]14:05-14:45
「超高速慣性気体軸受の実機応用とその特性解明」
 伊勢智彦(兵庫県立大学 )

 概要:慣性気体軸受は,従来の静圧気体軸受に比べて高速回転時の安定
     性に優れるといわれており,とくに400万rpm以上で回転する直径数㎜の
     軸を支持する小形軸受として実用されている.しかしながら詳細な軸受
     特性は明らかになっていない.これを解明するために,CFDを利用して
     軸受内部に生じる気体圧力変化を解析した.その結果について報告する.

[講演2]14:45-15:25
「自動車業界での最新振動騒音シミュレーション事例」
 上田至朗(日本CDH株式会社)

 概要:航空宇宙産業や軍需産業から始まった有限要素法を使った振動解析は
     現在,製造業に広く浸透し利用されている.その中で最も大規模な
     振動解析を実施している自動車業界,特にヨーロッパの自動車メーカー
     を中心に紹介し,現在のコンピューティングパワーとソフトウエアの
     進化について事例を交えながら紹介する.

[休憩1]15:25-15:40

[講演3・特別講演]15:40-16:20
「タイヤ開発における音振動問題」
 和氣充幸((株)ブリヂストン)

 概要:タイヤは荷重を支える,止まる,曲がるなどの基本性能のほか,
     車両の快適性を支える自動車部品である.タイヤ開発における
     NVHの課題と,取り組みに関してご紹介する.

[講演4]16:20-17:00
「平板理論とタイヤばね付きリングモデルによる振動解析」
 松原真己(同志社大学)

 概要:タイヤの力学特性を表現するモデルとして低自由度の
     力学モデルが一般的に用いられる.モデル化おいて
     用いられる平板理論および円筒リングモデルによる
     タイヤ横曲げモードの振動解析への適用について紹介します.

[諸連絡]17:00-17:05

[休憩2]17:05-18:30

[自由討論会]18:30-20:30

2日目(3月15日(土))
[個別討論・解散]9:00-


●参加人数把握のため,幹事(山田)まで出欠のご連絡をE-mailにてお願い致します.
    (2月7日(金) 17:00まで)

-------------出欠返信フォーム(第354回)-------------
お名前:
ご所属:
出 欠:宿泊参加・例会のみ参加(日帰り)・不参加
備 考:
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※学生の場合,備考欄に「学生」とご明記ください.
※シングル希望の場合は備考欄にその旨をご記入ください.