振動談話会とは

振動談話会は,関西地区の技術者および研究者を中心とした集まりで,振動技術および騒音その他の新しい周辺技術に関する情報交換を自由な雰囲気のもとに行なうことを目的としています.研究成果の発表,新しい技術の紹介,企業の技術紹介,トラブル相談なども行います.

歴史

振動談話会は1948年に京都大学国井修二郎先生や住友金属工業の永島菊三郎研究所長らが中心となり,産業界と学会が協力して,車両など各種機械の振動・音響問題を解決しようという主旨で発足しました.そして,平成25年7月に第350回記念大会を開催し,さらなる発展に向けて現在も活動を続けています.

現在の活動

1年間に6回の談話会を開催,うち2回において企業や大学の研究室などの見学会(その後で懇親会)を開催しています.1回の談話会は午後の4時間ほどで,新しい研究の紹介,企業の技術紹介,振動トラブル対策事例の紹介などを行います.

また,2014年より参加者は全員発表を原則とする若手研究交流会を開催し,若手(40歳以下程度)の発表機会と交流の場として活用いただいております.

会員構成

大学・研究機関会員71名,法人会員(企業)31社,個人会員12名,名誉会員2名